井上なおき奮闘紀（和歌山市を住みよい街に！！）

雪がふりました。冬って感じですね。昔はもっと雪が降ったような気がしますが・・・・・・温暖化かな・・・・やっぱり  

自民党の年賀会です。今年も選挙の年になりそうですね・・・・・・。田辺の市議会選挙のお応援に５月に田辺に行きます。  

アバロームのお正月の飾り物・・・お正月も終わりだね・・・・  

イチローが見ている中（ポスター）、経済活性化委員会の第1回目の委員会が開催されました。さぁ低迷している和歌山市の為に委員長又委員会の皆さん頑張りましょうね。  

平成21年1月1日現在 面積 210.25km2 (平成20年3月4日現在)
総人口 371,001人　（男：174,147人　女：196,854人）
世帯数 149,923世帯
  

みなさまの「ふるさとを応援したい、支援したい」という、かけがえのない想いをかたちにするため、平成20年度の税制改正で地方公共団体に対する寄附金税制が拡充されました。これが、いわゆる「ふるさと納税制度」です。
和歌山市では、この制度を利用していただいたご寄附を「元気わかやま市応援寄附金」と名づけ、和歌山市の目指すまちづくりに活用させていただきたいと考えています。
みなさまの想いがふるさと和歌山市に直接届く「元気わかやま市応援寄附金」で、和歌山市のまちづくりを是非ご支援ください!!
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/gyousei/siminzei/furusatonouzei/  

年始のあいさつ回りの途中に・・・・・・立ち寄りました。映画はみてませんよ・・・・  

竈山神社です。竈山神社（かまやまじんじゃ）は、和歌山県和歌山市内に鎮座する神社である。式内社で、旧社格は官幣大社。釜山神社と表記されることもあった。神武天皇の長兄である彦五瀬命を祀る。本殿の裏に彦五瀬命のものとされる墓がある。
  

伊太祈曾神社です。伊太祁曽神社の御祭神、五十猛命は素盞鳴尊の御子で植林の神。また、古事記では災厄よけの神、大屋毘古神として登場し、木俣くぐりで大国主命の命を救う。このことから厄除け、病気平癒の信仰、農林殖産業関係に崇敬された神社です。

この木の穴をくぐると健康になるそうです・・・・・






  

毎年水間寺にお参り。今年もよい事がありますように・・・寺伝によれば、天平年間（729年－749年）に聖武天皇の勅願により行基が開創したものという。中世には貴賎の信仰を集め、江戸時代には岸和田藩主岡部氏 (藤原南家)の帰依を受け、寺運は隆盛した。現在の堂宇は江戸時代後期に再建されたものである。

三重塔です。天保５年１８３４年に再建されたそうです。

  

後選挙まで２年余しになってきました。気合入れて今年も頑張りますので何卒宜しくお願いします。