2010年06月30日
後援会事務所開き
平成22年7月3日 10:30~
和歌山市新和歌浦4-1にて事務所開きを開催いたします。
皆様一人でも多く参加していただけますように宜しくお願いしたします。
Posted by 井上なおき at
07:55
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2010年06月29日
明光通り商店街
支援者の社長と明光通り商店街をあいさつまわり・・・・・
暑い中ありがとうございました。明光通り商店街の皆様頑張ります・・・・
何か明光通り商店街周辺に「コンセプト」をつけて昔のように活気あふれる商店街にしましょう・・・・
Posted by 井上なおき at
07:48
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2010年06月28日
NO1
会社の朝礼(会議)にて、ごあいさつをさせていただきました。
和歌山に活気がある、街作り「シニアタウン」構想・・・・・
Posted by 井上なおき at
10:44
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2010年06月27日
有功(いさお)自治会館にて
有功(いさお)自治会館にて、参議員選挙の司会をしてまいりました。
独裁政治を阻止・・・・、参院でねじれを・・・・・
Posted by 井上なおき at
21:41
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2010年06月26日
外国人参政権について
先に皆様に本日、和歌浦小学校にて、応援弁士の原稿です・・・・・・
民主党政権の、私が思う最大の問題点は、つまり国家とか、国民というその認識が極めて薄い。皆さんの自由や民主主義や人権を保障するのはどこですか?それは国家なんですよ。国家が皆さんの自由や人権や民主主義を保障しているんです。それは民主主義国家においてはそうなんです。
その中で、民主党が出している、外国人参政権の問題を取り上げてお話をしたいと思います。皆さんも、男と女、東京都、和歌山県とでは、地域によっても性別によっても、考え方が違うこうことはありませんか?みのもんたの秘密の県民ショーをみて、ヘェーておもったことはありませんか?
ましてや国家、国籍が違えば、この問題、外国人参政権に対するアプローチは全然違うんじゃありませんか。この外国人参政権について朝鮮総連はずっと何て言ってきたと思いますか。「在日朝鮮人は自主独立国家の堂々とした、海外公民であり、日本国民を構成する少数民族ではない」とずっと言い続けているじゃないですか。そんなことを言っている人たちに参政権を与えるのは、極めてばかばかしい話であると私はおもいます。それ以前に、外国人参政権の問題は、憲法第15条に書いてありますように。「公務員の選定および罷免を行うのは、国民固有の権利である」と、こう書いてあるわけです。そしてこれは、最高裁の判決でもこれによって判決が下されています、その中に、「地方参政権自体、限定的な付与をする、法律を作ることを妨げるものではない」ということが、傍論で書かれていますが、この考え方は、「限定的な付与」という考え方をした、中央大学の教授は、自分の考え方は間違っていことを既に述べています。そしてこの傍論を書いた、園部さんという最高裁の判事は、彼もやっぱり、自分は政治的、外交的な配慮からこの傍論を書いたと、こうはっきりと述べていました。これは産経新聞の1面にも出ていました。
最高裁の判事は、政治的、外交的配慮なんかしちゃ駄目なんですよ。それは政治家が、することであって、最高裁の判事はちゃんと法律に、憲法にのっとって判決を書かなければ、いけなかった。彼は誤ったことをしたということを、告白をしたと言ってもいいと私は思います。
先ほどの憲法15条に戻れば、そもそも日本国籍がないものには、その権利参政権がないということに、ほかならないわけであります。
この外国人参政権の深刻なところは、昨年の8月の総選挙の前に、民主党が民団に、はっきりと外国人参政権を与えると、約束をしたということなんですよ。民団は代わりに、全力で民主党候補を応援するとこう約束をした。お互いの契約が成り立ったんですよ。民団には数億円、韓国政府から援助が入っているんですよ。外国の政府からお金が入っている、援助が入っている団体と政党が約束をして、国内の民主主義の根幹にかかわる政策を変えるということは、これを俗にいう「売国奴」と言うんですよ。皆さんどうおもいますか?
だから、皆さんの恐らく、全国の民団の関係の人たちは全面的に民主党の候補を応援したと思います。私も民団の関係者と親しい人はいますから、今までは結構自民党の応援も、してもらいましたけども、そういう幹部の家には全部民主党の候補の写真が張ってありました。日本では外国人も、こうした政治運動が自由にできるわけですから。韓国ではできませんよ。
しかし、この問題点は今申し上げましたように、今の政権与党の民主党が、いわば外国の出先団体でもある居留民団とそういう約束をして、この法律(外国人参政権)を作ろうとしているんです。選挙のために、日本国を売ったという行為は、大問題であります。
皆様もご存じだと思いますが、キン・ビレイさんという、昨年、台湾人から日本人に帰化をされた方がいます。私は彼女のような台湾に対しての愛国者、台湾独立のために、まさに命を懸けて闘争を展開してきた人は、いないと思っていました。しかし、彼女は日本人に帰化をしました。それは、自分の愛する台湾は、もう既に中国に取り込まれてしまっていると。私はこの愛する台湾を守るためにも、自分は長い間住んだ、日本の文化や伝統を愛しているという立場からも、自分は日本人に帰化をするという判断を彼女はしたと、こう話をしていました。
又、彼女に意地悪な質問をした人がいました。「じゃあ、もし台湾と日本が戦争になったとき、あなたはどっちの立場に立つんですか」と、彼女に聞いたんです。そうしたら、彼女はきっぱりとこうこたえました。つまり、「自分はそのことで悩みに悩んで、悩み抜いて、日本の国籍を取った。当然、私の結論は、日本の立場に、国籍を取ったからには日本の立場に立って、日本のために戦う。こういう重い判断をして、初めて国籍というのは取るべきである」というのが彼女のお話でありました。当然、そうあるべきだと、私も考えます。
又別の朝鮮系中国人は、日本のパスポートは、各国のビザが取りやすいから、日本国籍を取得したと、ビジネスの為だと・・・・・
私は日本国籍を取ったが中国人だと言いきっていました。
皆様はどうおもいますか?
この戦後の60年間というのは、いわば国という存在、国家という存在を、希薄化させようとしてきた60年でもあったとおもいます。
これはかつて進駐軍が、意図したとおりになっているわけであって、いわば左翼マスコミやリベラルな人々はそういう方向で教育も行ってきたし、その成果として今、この外国人参政権というばかげたものが出てきているんだということではないかと私は思います。
これから日本にはたくさんの在日の中国人が増えていくでしょう。しかし、それ以前の問題として、国籍を取るということは、そういうことなんだということを、是非しっかりと訴えていただきたいと、私は思うわけであります。
かつ、これは地方選挙であったとしても、これは国政に絡んだ、さまざまな決定が下されるというのは、今回の普天間の問題において、いわば名護市がその判断をすると。日本の安全保障の中枢を担う、この日米同盟の基地移設問題、これは根幹ですよね、これをどうするんだという判断を、一時的には鳩山前総理によって任されたわけですよね。そこで反対という結論が出て、また鳩山さんが覆しているということになるわけでありますが、国境の島、与那国島においてもそうでしょうし、対馬においてもそうですね。たかだか3ヵ月前に住民票を移せば、投票権を得ることができるわけですよね。その時に、選挙の前に、たくさんの在日のある国に所属をしている人たちがどんどん移っていったとしますね。そうすると、重要な条例を決める際、あるいは地方選挙などの投票の際に、大きな影響力を及ぼすことが、できるということになるわけであります。
例えば、和歌浦小学校の運動会とか、和歌祭りに、中国の国旗、五星紅旗を必ず揚げる、上げなければ罰金50万円、か刑期10年という条例ができてしまうわけでありますから。こういううことが起こるということを、忘れないようにしていただきたいと思います。
例えば公の場において、日本の日章旗(日の丸)を掲げるべからず、あげたなら罰金50万円、か刑期10年っという条例だって、作ろうと思えばできるわけでありますから、それはやはり、地域といえども、国を構成している大切な要素一つであるんだという観点からぜひ、皆様にもご理解をしていただきたいと思います。
これはですね、決して日本が狭量な、排他的な考え方に立って行っているということではありません。日本国籍を取得すればなんら問題はないんです。日本国籍をとらずして、他国に国籍がある中で参政権を取らそうとする民主党の考え方がおかしいんです。日本というのは、基本的には開かれた国ですよ。例え日本に生まれていなくても、帰化すれば日本の総理大臣になることはできるんですよね。そういう国です。アメリカは一方、アメリカで生まれてなければアメリカの大統領にはなれないという国なのですね。アメリカの国籍を取っても、アメリカで生まれてなければアメリカの大統領にはなれないんですから。だから、オバマが果たしてハワイで本当に生まれたのかどうかというのが大きな議論になったわけでありますけども、日本はそういう意味においては基本的に、人種主義はもちろん取っていませんし、日本で生まれたかどうかということではなくて、基本的に日本というこの長い歴史と伝統と素晴らしい文化を持った、美しい四季に恵まれた日本の自分も、一部になりたいという人たちに対しては、基本的には寛容でなければ、私はならないと思うし、いったん国籍を取った人は、全く平等に扱わなければ、私はならないと思います。その父親、母親がどこの国から来たっていうことは、これ全く関係がないわけであります。
本人が日本の国籍を持っていれば、私はそれがすべてであろうと、こう思うわけであって、私は決してどっかの国をターゲットにするということではなくて、国の基本、なんだということで主張をしていただきたいんだと、こう思います。
よく他国から、偏狭なナショナリズムっていうことをいわれますね。日本はだんだんナショナリズムが高まって、偏狭なナショナリズムにまた凝り固まるんではないですかと、とういう話が、数人の韓国人の方とお話をしているときに出たんですよ。で、私はこう答えたんですね。健全なナショナリズム。自分の国の国旗に対して敬意を表し、誇りに思うのは健全なナショナリズムです。外国の国の国旗を焼いて喜ぶのは、排他的な間違ったナショナリズムですよと。皆さん、気を付けてくださいね、ということを言いました。ま、非常に雰囲気が悪くなりましたけどね(笑)。
だから、そういうことなんですよ。ほかの国の国旗を焼いたり、国家をおとしめることは、これは間違った、排他的な、偏狭なナショナリズムなんですよ。しかし、自国の国旗に対して敬意を払う、これは当たり前のことであって、自らが属するアイデンティティーに対して誇りを持たなければ、自尊心というのはね、皆さん、育ってこないんではないでしょうか?そうおもいませんか?
以上
民主党政権の、私が思う最大の問題点は、つまり国家とか、国民というその認識が極めて薄い。皆さんの自由や民主主義や人権を保障するのはどこですか?それは国家なんですよ。国家が皆さんの自由や人権や民主主義を保障しているんです。それは民主主義国家においてはそうなんです。
その中で、民主党が出している、外国人参政権の問題を取り上げてお話をしたいと思います。皆さんも、男と女、東京都、和歌山県とでは、地域によっても性別によっても、考え方が違うこうことはありませんか?みのもんたの秘密の県民ショーをみて、ヘェーておもったことはありませんか?
ましてや国家、国籍が違えば、この問題、外国人参政権に対するアプローチは全然違うんじゃありませんか。この外国人参政権について朝鮮総連はずっと何て言ってきたと思いますか。「在日朝鮮人は自主独立国家の堂々とした、海外公民であり、日本国民を構成する少数民族ではない」とずっと言い続けているじゃないですか。そんなことを言っている人たちに参政権を与えるのは、極めてばかばかしい話であると私はおもいます。それ以前に、外国人参政権の問題は、憲法第15条に書いてありますように。「公務員の選定および罷免を行うのは、国民固有の権利である」と、こう書いてあるわけです。そしてこれは、最高裁の判決でもこれによって判決が下されています、その中に、「地方参政権自体、限定的な付与をする、法律を作ることを妨げるものではない」ということが、傍論で書かれていますが、この考え方は、「限定的な付与」という考え方をした、中央大学の教授は、自分の考え方は間違っていことを既に述べています。そしてこの傍論を書いた、園部さんという最高裁の判事は、彼もやっぱり、自分は政治的、外交的な配慮からこの傍論を書いたと、こうはっきりと述べていました。これは産経新聞の1面にも出ていました。
最高裁の判事は、政治的、外交的配慮なんかしちゃ駄目なんですよ。それは政治家が、することであって、最高裁の判事はちゃんと法律に、憲法にのっとって判決を書かなければ、いけなかった。彼は誤ったことをしたということを、告白をしたと言ってもいいと私は思います。
先ほどの憲法15条に戻れば、そもそも日本国籍がないものには、その権利参政権がないということに、ほかならないわけであります。
この外国人参政権の深刻なところは、昨年の8月の総選挙の前に、民主党が民団に、はっきりと外国人参政権を与えると、約束をしたということなんですよ。民団は代わりに、全力で民主党候補を応援するとこう約束をした。お互いの契約が成り立ったんですよ。民団には数億円、韓国政府から援助が入っているんですよ。外国の政府からお金が入っている、援助が入っている団体と政党が約束をして、国内の民主主義の根幹にかかわる政策を変えるということは、これを俗にいう「売国奴」と言うんですよ。皆さんどうおもいますか?
だから、皆さんの恐らく、全国の民団の関係の人たちは全面的に民主党の候補を応援したと思います。私も民団の関係者と親しい人はいますから、今までは結構自民党の応援も、してもらいましたけども、そういう幹部の家には全部民主党の候補の写真が張ってありました。日本では外国人も、こうした政治運動が自由にできるわけですから。韓国ではできませんよ。
しかし、この問題点は今申し上げましたように、今の政権与党の民主党が、いわば外国の出先団体でもある居留民団とそういう約束をして、この法律(外国人参政権)を作ろうとしているんです。選挙のために、日本国を売ったという行為は、大問題であります。
皆様もご存じだと思いますが、キン・ビレイさんという、昨年、台湾人から日本人に帰化をされた方がいます。私は彼女のような台湾に対しての愛国者、台湾独立のために、まさに命を懸けて闘争を展開してきた人は、いないと思っていました。しかし、彼女は日本人に帰化をしました。それは、自分の愛する台湾は、もう既に中国に取り込まれてしまっていると。私はこの愛する台湾を守るためにも、自分は長い間住んだ、日本の文化や伝統を愛しているという立場からも、自分は日本人に帰化をするという判断を彼女はしたと、こう話をしていました。
又、彼女に意地悪な質問をした人がいました。「じゃあ、もし台湾と日本が戦争になったとき、あなたはどっちの立場に立つんですか」と、彼女に聞いたんです。そうしたら、彼女はきっぱりとこうこたえました。つまり、「自分はそのことで悩みに悩んで、悩み抜いて、日本の国籍を取った。当然、私の結論は、日本の立場に、国籍を取ったからには日本の立場に立って、日本のために戦う。こういう重い判断をして、初めて国籍というのは取るべきである」というのが彼女のお話でありました。当然、そうあるべきだと、私も考えます。
又別の朝鮮系中国人は、日本のパスポートは、各国のビザが取りやすいから、日本国籍を取得したと、ビジネスの為だと・・・・・
私は日本国籍を取ったが中国人だと言いきっていました。
皆様はどうおもいますか?
この戦後の60年間というのは、いわば国という存在、国家という存在を、希薄化させようとしてきた60年でもあったとおもいます。
これはかつて進駐軍が、意図したとおりになっているわけであって、いわば左翼マスコミやリベラルな人々はそういう方向で教育も行ってきたし、その成果として今、この外国人参政権というばかげたものが出てきているんだということではないかと私は思います。
これから日本にはたくさんの在日の中国人が増えていくでしょう。しかし、それ以前の問題として、国籍を取るということは、そういうことなんだということを、是非しっかりと訴えていただきたいと、私は思うわけであります。
かつ、これは地方選挙であったとしても、これは国政に絡んだ、さまざまな決定が下されるというのは、今回の普天間の問題において、いわば名護市がその判断をすると。日本の安全保障の中枢を担う、この日米同盟の基地移設問題、これは根幹ですよね、これをどうするんだという判断を、一時的には鳩山前総理によって任されたわけですよね。そこで反対という結論が出て、また鳩山さんが覆しているということになるわけでありますが、国境の島、与那国島においてもそうでしょうし、対馬においてもそうですね。たかだか3ヵ月前に住民票を移せば、投票権を得ることができるわけですよね。その時に、選挙の前に、たくさんの在日のある国に所属をしている人たちがどんどん移っていったとしますね。そうすると、重要な条例を決める際、あるいは地方選挙などの投票の際に、大きな影響力を及ぼすことが、できるということになるわけであります。
例えば、和歌浦小学校の運動会とか、和歌祭りに、中国の国旗、五星紅旗を必ず揚げる、上げなければ罰金50万円、か刑期10年という条例ができてしまうわけでありますから。こういううことが起こるということを、忘れないようにしていただきたいと思います。
例えば公の場において、日本の日章旗(日の丸)を掲げるべからず、あげたなら罰金50万円、か刑期10年っという条例だって、作ろうと思えばできるわけでありますから、それはやはり、地域といえども、国を構成している大切な要素一つであるんだという観点からぜひ、皆様にもご理解をしていただきたいと思います。
これはですね、決して日本が狭量な、排他的な考え方に立って行っているということではありません。日本国籍を取得すればなんら問題はないんです。日本国籍をとらずして、他国に国籍がある中で参政権を取らそうとする民主党の考え方がおかしいんです。日本というのは、基本的には開かれた国ですよ。例え日本に生まれていなくても、帰化すれば日本の総理大臣になることはできるんですよね。そういう国です。アメリカは一方、アメリカで生まれてなければアメリカの大統領にはなれないという国なのですね。アメリカの国籍を取っても、アメリカで生まれてなければアメリカの大統領にはなれないんですから。だから、オバマが果たしてハワイで本当に生まれたのかどうかというのが大きな議論になったわけでありますけども、日本はそういう意味においては基本的に、人種主義はもちろん取っていませんし、日本で生まれたかどうかということではなくて、基本的に日本というこの長い歴史と伝統と素晴らしい文化を持った、美しい四季に恵まれた日本の自分も、一部になりたいという人たちに対しては、基本的には寛容でなければ、私はならないと思うし、いったん国籍を取った人は、全く平等に扱わなければ、私はならないと思います。その父親、母親がどこの国から来たっていうことは、これ全く関係がないわけであります。
本人が日本の国籍を持っていれば、私はそれがすべてであろうと、こう思うわけであって、私は決してどっかの国をターゲットにするということではなくて、国の基本、なんだということで主張をしていただきたいんだと、こう思います。
よく他国から、偏狭なナショナリズムっていうことをいわれますね。日本はだんだんナショナリズムが高まって、偏狭なナショナリズムにまた凝り固まるんではないですかと、とういう話が、数人の韓国人の方とお話をしているときに出たんですよ。で、私はこう答えたんですね。健全なナショナリズム。自分の国の国旗に対して敬意を表し、誇りに思うのは健全なナショナリズムです。外国の国の国旗を焼いて喜ぶのは、排他的な間違ったナショナリズムですよと。皆さん、気を付けてくださいね、ということを言いました。ま、非常に雰囲気が悪くなりましたけどね(笑)。
だから、そういうことなんですよ。ほかの国の国旗を焼いたり、国家をおとしめることは、これは間違った、排他的な、偏狭なナショナリズムなんですよ。しかし、自国の国旗に対して敬意を払う、これは当たり前のことであって、自らが属するアイデンティティーに対して誇りを持たなければ、自尊心というのはね、皆さん、育ってこないんではないでしょうか?そうおもいませんか?
以上
Posted by 井上なおき at
11:02
│Comments(0)
2010年06月26日
土入体育館
土入体育館にて、和歌山県バドミントン協会女子部の大会の前に
ごあいさつさせていただきました。100名の選手が登録しているそうです。
どうですが、体を動かしたい女性の皆様ご参加してみては・・・・
Posted by 井上なおき at
10:38
│Comments(0)
2010年06月24日
出陣式
朝早くから、事務所公表800人が選挙事務所に来ていただきました。(私のではありません・・・・)
さぁ、自民党頑張ろう!!
Posted by 井上なおき at
10:22
│Comments(0)
2010年06月23日
尾﨑たろう県政報告会
尾﨑たろう県政報告会の最後に紹介をしていただきました。500名以上の
後援会の皆さまの前で、自己紹介をさせていただきまいた、ありがとうございました。
さぁ、まずは参議院でつるほ庸介参議院を全地域で勝ち当選させなくてはなりません。
皆様宜しくお願いします。
Posted by 井上なおき at
07:59
│Comments(0)
2010年06月20日
マスターズ陸上和歌山
マスターズ陸上は、常任理事をさせていただいていている関係で、審判なども協力させていただいております。
又マスターズ参加者にも、一人ひとり挨拶をさせていただきました。
皆様頑張りますので、応援の程宜しくお願いします。
Posted by 井上なおき at
21:18
│Comments(0)
2010年06月20日
自民党選対会議
つるほ庸介選対本部にて、挨拶をさせていただきました。
関連支持団体からも、うれしい応援のお声もいただいております。
明日から、関連支持団体のあいさつ回りに行きます。
さぁ明日から更に忙しくなるなるぞ!!
又本日は、和歌浦の会社の合同コンペの懇親会にも参加させていただきました。
70名もの参加者がおる中での、ご挨拶と一人ひとり応援のお願いをさせていただきました。
ありがとうございました。和歌浦の皆様ありがとうございます。又宜しくお願いします。
Posted by 井上なおき at
21:10
│Comments(0)
2010年06月18日
ミニ集会
先日からミニ集会を開催していただき関係者の皆様ありがとうございます。
先日は会社の講習会の後に時間を取っていただき、述べ200人の前で
お話しでき感謝しています。ありがとうございます。
又3人でも5人でもお集まりになる時に呼んでいただけましたら、時間が空いていましたら
飛んでいきますので、今の和歌山市の状態、又30年後を考えた私の考えをお聞きいただけたらと
思います。是非よろしくお願いします。
先日は会社の講習会の後に時間を取っていただき、述べ200人の前で
お話しでき感謝しています。ありがとうございます。
又3人でも5人でもお集まりになる時に呼んでいただけましたら、時間が空いていましたら
飛んでいきますので、今の和歌山市の状態、又30年後を考えた私の考えをお聞きいただけたらと
思います。是非よろしくお願いします。
Posted by 井上なおき at
08:28
│Comments(0)
2010年06月15日
自民党政経パーティー
自民党の政経パーティーに参加と同時に、自民党の公認をいただきました。
自民党立て直しの為、誠心誠意頑張りましょう!!
絶対に民主党の、外国人参政権を阻止しましょう!!
☆麗☆さんいつもコメントありがとうございます。
皆様にも井上なおきの宣伝宜しくお願いします。
Posted by 井上なおき at
22:13
│Comments(1)
2010年06月11日
県私立幼稚園協会PTA連合会
県私立幼稚園協会PTA連合会の知事と語る会に行って参りました。
仁坂知事とは、郷土教育で考えが一致しまして、話が弾みました・・・・・
仁坂知事も2期目の選挙が9月に控えています。
先に私が頑張って郷土教育実現に向けて頑張ります。
Posted by 井上なおき at
16:22
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2010年06月10日
和歌浦後援会
昨晩、念願の和歌浦後援会ができました。
北畑会長を筆頭に総勢46名(幹部)お集まりいただき
補選・本選に向けての後援会活動をどうしていくかを
議題に、皆様からご意見を聞きながらはじまりました。
今までより、更にパワーアップした後援会ができあがりそうです。
私も皆様の気持ちに負けないくらいに頑張ります!!
Posted by 井上なおき at
07:29
│Comments(0)
2010年06月07日
わんぱく相撲
朝から片男波の草むしりで始まり・・・・・
昼からはJCの活動の一つのわんぱく相撲のお手伝い・・・・
それから・・・・
夜はある会の懇親会によばれご挨拶と、ご支持のお願いをして参りました・・・・
Posted by 井上なおき at
08:54
│Comments(0)
2010年06月06日
新島たけし県議会議員県政報告会
新島先生の県政報告会につるほ参議院、大橋市長がきておりました。
私は先生の計らいで、ご紹介していただき新島後援会の皆さまから
温かい拍手をいただきました。さぁ頑張るぞ!!
Posted by 井上なおき at
07:50
│Comments(0)
2010年06月05日
つるほ庸介
後援会の決起集会にいってきました。
私の補欠の紹介もしていただき感謝しています。
25日の同時選挙が濃厚になってきましたね・・・・
Posted by 井上なおき at
16:46
│Comments(0)
2010年06月04日
2010年06月03日
2010年06月01日
柚香にて
いつもお世話になっている皆様とのお食事会です・・・・・
その中で私道についての議論が出たり、充実した食事会でありました。
又後援者カードも沢山ご協力いただけましたのでありがとうございます。
皆様も私の(井上なおき)後援者カードがまわってきましたら、喜んでお書きいただけましたら
幸いです。宜しくお願いします。
Posted by 井上なおき at
18:19
│Comments(0)