井上なおき奮闘紀（和歌山市を住みよい街に！！）

水木しげるロード視察





人、人、人の商店街です・・・・





和歌山のブラクリ丁にも・・・・・

  

出雲大社　参拝




  

商工会議所青年部サッカーチーム

私の幻の１ゴールと１アシスト（オフサイドの為）

２試合とも引き分けでした・・・・・・  

ラジオ祭りにて競輪の催しが。

競輪自転車でのスピード競争


７６ｋｍしかでず・・・・


運動不足です



  

先人にご挨拶・・・・


ありがとうございます。





皆様も東京に行く機会がありましたら是非靖国神社へ

地下鉄九段下駅から徒歩5分です。  

国土交通省にて政務官にあいさつ・・・・・


京奈和自動車道早期実現にむけて陳情  

京奈和自動車道早期実現のため予算陳情のため東京へ

  

朝が明けるのが遅くなりました・・・・・

六時を過ぎないと明るきなりません・・・・・

月もちょうどきれいに見えます・・・  

写真のセンスありませんか？
  

私のマリーナ夕焼けべストポイントです。  

数字って面白いね・・・・


マジック  

小泉進次郎自民党青年局長来和



  

ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。

その先生が五年生の担任になった時

一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり

皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。

先生はどうしてもその少年を好きになれず

いつからかその少年を

毛嫌いするようになった。

中間記録に先生は少年の悪いところばかりを

記入するようになっていた。


ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。

そこにはこう書いてあった。

「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
弁口もよくでき、将来楽しみ」とある。

間違いだ。他の子に違いない。

先生はそう思った。

二年生になると

「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。

三年生では

「母親の病気が悪くなり、疲れていて、
教室で居眠りをする」。

三年生の後半の記録には

「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、

四年生になると

「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。

先生の胸に激しい痛みが走った。

だめと決めつけていた子が突然、

深い悲しみを行き抜いている

生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。

先生にとって目を開かされた瞬間であった。

放課後、先生は少年に声をかけた。

「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない？
わからないところは教えてあげるから」。

少年は初めて笑顔を見せた。

それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。

授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。

少年は自信を持ち始めていた。

六年生で先生は少年の担任ではなくなった。

卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。

「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」

それから六年。またカードが届いた。

「明日は高校の卒業式です。僕は５年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」

十年を経て、またカードがきた。

そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから

感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。

「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を
救ってくださった先生を、神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」

そして一年。

届いたカードは結婚式の招待状だった。

「母親の席に座ってください」

と一行、書き添えられていた。

先生は嬉しくて涙が止まらなかった。


：：：：



.  

和歌山青年会議所事業（丼米まつり）ニューバージョン

晴れてよかったですね・・・・

大勢のお客さんも来ていただいていましたし大成功です  

和歌浦祭り（名物）しらす祭り





餅まきもあり楽しいお祭りです。皆様又来年ご参加ください。  

参議院議員石井みどり先生を迎えて児童虐待についての講演会  

運動場に仮設トイレ設置





育友会でライフジャケット購入（逃げ遅れたときに）

南海地震対策