井上なおき奮闘紀（和歌山市を住みよい街に！！）

そろそろ収穫時期です。  

今の産婦人科の食事はすごいですね。ホテルの食事なみですね！！感謝感謝。  

又赤ちゃんの子守頼みます。  

和歌山市内中心部に西国三十三ヶ所巡りの１番札所が高松にあります。  

７月に娘のダンスの発表会があります。猛特訓中です！！  

今日は昨日出産した妻の誕生日です。ありがとうとおめでとう。  

６月２０日PM１２時２３分　誕生。女の子です。  

うちのトマトも大きくなり色付き始めました。黄色のトマトの苗を買ったのですが・・・・・・・・  

長生きできそうなお寺ですね！  

http://www.restaurants-news.com/nakajima/　中島氏のブログ
数人でも街おこしはできるが、やはり街全体で考えなければ、長続きもしない。
  

豆あじを釣りに朝７時半頃から行きました。アジ・イワシが湾内に入り湧いてました。入れ食いです。
昼までに終わったので雨には打たれませんでした。
その後開いて中骨をとり唐揚げにしました。
  

　新築の先輩のおうちに新しい家族がきました。  

大阪にて朝から研修です。さすがビジネス街人人人です。  

頭山 満（とうやま みつる、1855年5月27日（安政2年4月12日） - 1944年（昭和19年）10月5日、幼名：乙次郎）は、アジア主義の立場で活動した国家主義者、著述家、政治運動家。その政治的活動から政財界に太いパイプを持ちながら、実業家（鉱山経営者）であり、篤志家としての側面ももっていた。

箱田六輔や平岡浩太郎らと設立した玄洋社は、日本における民間の国家主義運動の草分け的存在となり、後の愛国主義団体や右翼団体に道を開いた。また教え子の内田良平の奨めで黒龍会顧問となると、大陸浪人にも影響力を及ぼす右翼の巨頭・黒幕的存在となった。

条約改正交渉に関しては一貫して強硬姿勢の主張をおこない、また早い時期から日本の海外進出を訴え、対露同志会に加わって日露戦争開戦論を主張。大正年間から昭和の初めにかけて韓国の金玉均、中国の孫文や蒋介石、インドのラス・ビハリ・ボースら、日本に亡命した革命運動家らに惜しみない援助を行ない、アジア各国に多くの人材を送り出した。





この書は、筆ではなく、竹を裂いて書いた書であります。近くで見ると竹でかかれた事がわかります。

下世話な話ですか、これを鑑定に出すと２千万円はくだらないそうです。
  

和歌浦の若者が中心に結成されている大橋市長を支える会若知会！！
といいながら半分以上は和歌浦外の方が多かったです。大橋市長財政再建頑張ってください。
未来の和歌山市を背負う子ども達のためにも宜しくお願いします。  

和歌山市朝日のカフェメルヘンにてどでかいカレーを昼にいただきました。もう山と海て感じかな！！
これで８００円すごいお得です。ステーキもやわらかく絶品です。是非一度挑戦を！！  

日曜の朝８時半から１０時まで片男波の堤防の掃除を自治会の方々としました。皆様お疲れ様でした。  

挨拶回りの中白い鉄砲百合が綺麗に咲いていました。咲く時にポン鳴ることから鉄砲百合と名付けられたとか・・・・・・  

１ヶ月あまりでものすごい成長をするトマト。まだ食べるところまではいきません。  

営業と挨拶回りの中綺麗な花を見つけました。玄関先に咲いてました。