2009年01月12日
これからのお産を考える市民フォーラム
近年、お産を取り扱う施設が急激に減少し、お産の予約が取りにくかったり、産婦人科医に過剰な負担がかかったりと、お産にかかる医療の安全確保が危惧されている状況にあります。
そこで、和歌山医療圏では、安心・安全な周産期医療の確立に向けて取組んでいる周産期医療ネットワーク事業の一環として、“セミオープンシステム”を導入した新しい産科医療連携体制が平成20年8月からスタートしています。これは、診療所と総合病院が機能分担と連携をし、地域全体で安心・安全なお産のシステムを構築しようとするものです。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/new/osanforum/
そこで、和歌山医療圏では、安心・安全な周産期医療の確立に向けて取組んでいる周産期医療ネットワーク事業の一環として、“セミオープンシステム”を導入した新しい産科医療連携体制が平成20年8月からスタートしています。これは、診療所と総合病院が機能分担と連携をし、地域全体で安心・安全なお産のシステムを構築しようとするものです。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/new/osanforum/
Posted by 井上なおき at 12:47│Comments(0)
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